筋トレとれとれ
筋トレでカッコいい体を!
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*2009.06.06 (Sat)... トップサイド・デッドリフト
動作の基本は一般的なデッドリフトと同じだが、一般的なデッドリフトでは、動作範囲がバーベルのプレートの直径によって異なったり、上半身への負荷が弱くなってしまうため、僧帽筋や広背筋を鍛えたい場合には向かない。パワーラックのセーフティバーなどを用いてスタートポジションの位置を高くして動作逆援を減らし、その分使用重量を増やす事で上半身への負荷を強くすることができる。それが、トップサイド・デッドリフトである。
重心は踵に7割・母指球に3割。
大概においてトップポジションは膝の少し上になる。
まずは直立してバーを保持し、逆援助 をまっすぐに保ったまま、膝がつま先より前に出ないように股関節を曲げて上体を前傾させていき、これ以上いくと膝が出るか背筋が曲がってしまうという位置を探し当て、スタートポジションとする。
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